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平成26年度 第5回 ムラサキ(紫草)の定植

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 今日は17名(職員2名を含む)の参加がありました。
前回職員が育てたムラサキの苗を植え付けましたが、今回は九重町の後藤さんから譲り受けた日本古来からの「ムラサキ」草のポット苗を畑に定植しました。初めてのことなので畝毎に元肥や土壌改良剤の種類・組み合わせを変えています。すでに花を付け始めている株もあり、今後の成長が楽しみです。当面紫根採取はせず、まず、種を取り、こぼれ種子による苗を育て、絶滅危惧種である「ムラサキ」を太宰府の地で受け継ぎ、引き継いでいくことを目的としたいと考えています。太宰府市文化財課の手で、他の団体へも配布されたので園芸品種と交雑することなく、本来の日本「ムラサキ」が広がればと願っています。
 野草園へ設置した小さい円形花壇へ四季の万葉の草花の定植も進んでいますので、夏から秋にかけていくつかの花を見ることが出来るでしょう。花ごとに担当者が大事に育てています。