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平成26年度 第17回 冬季勉強会(2回目)

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 万葉植栽冬季勉強会の2回目です。
今日は、森弘子先生に神奈川の相模湖近くで森を育てているNPO法人の活動を紹介していただきました。
 「NPO法人緑のダム北相模」は1998年30名からスタートして、02年法人化し、05年には国際FSC認証林登録(民間として世界初)を獲得。現在、FSC(森林管理協議会:本部ドイツ)のガイドラインに沿って、①森を創る(環境)、②森とつなぐ(社会)、③森を活かす(経済)の3原則に沿った運営をするまでになったそうです。現在中・高校生や大学生が自分らで管理する地域を設けたり、間伐材で積み木を作り販売しているなど、地域にも溶け込んだ活動をされています。活動の方針=休まず、急がず、楽しく、無理せず、ボチボチとやる、は「ゆづるはの会」に参考になります。
 これとは別に、「東北の震災地を巡って」の津波被害と避難場所の話も聞きました。神社・お寺が津波を避ける高台に設けられて、避難場所として、伝えられているそうです。これは叢社学会で被害地に植林をと、行かれた時の写真でした。