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平成25年度 第6回 ハナショウブ株分け

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 梅雨の雨の合間を縫うような今日の作業でした。
花が終わったハナショウブの株分けの時期になり、戒壇院裏の花菖蒲園で全部の株を掘り上げ、株分けをしました。
 始めるにあたって、斉城先生から要領を説明してもらい、男性が掘り起し、女性が株分けと手分けし、さらに、白系、桃系、青系と3班に別れて行いました。株分けの経験を積んだ方が多く、要領よく作業は進み、11時過ぎには仮植えまで、青系がいくらが残りましたが、ほぼ終わりました。
 株分けの要領については、①花が終わった株は除く、②一株は2,3本の茎となるように、③葉を半分以下に途中から切り落り落とす。などです。掘り起こしはなるべく浅く土がつかないようにし、芋を切るのは稲刈り鎌がいいようです。意外と生が強いので、根がついていれば1本だけの茎で、イモがなくとも大丈夫のようです。研修した別府の神楽女湖しょうぶ園では病気対策のため、土をきれいに洗い落として株分けをするそうです。月2回の私たちではとてもそこまでは徹底できません。
 株分けしたものは、観世音寺裏の広い花菖蒲園に白・桃を主に植え足す予定です。
 研修のときもそうでしたが、作業中は降らず、終了を待ったかのように降り出しました。ラッキーでした!