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6月28日

いつもは依頼を受けて案内する私達ですが、地元の方々に
もっと太宰府の良さを知ってもらいたい…との思いから自分達が
住んでいる地域の福祉活動として「バスで巡るわがまち散策」を
計画。
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九州歴史資料館、水城跡、国分寺跡、文化ふれあい館、岩屋城
跡、大野城跡(百間石垣)、竈門神社周辺をご案内しました。
解説員:大場、藤田
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足の弱った高齢者の方には無理、と思われる四王寺山の岩屋城
跡に登られたときは、眼下に眺める政庁跡や自分達の住んでいる
場所を探して、みなさん大感激でした。
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岩屋城について説明

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政庁跡を眼下に見て

解説員で地元の方たちを案内する活動をしている人が何人も
います。地域活動の一つとして私たち解説員を多いに活用して
欲しいと思っています。

岩屋城跡
四王寺山の南腹の小高い部分は、岩屋山(標高281m)と呼ばれ
ており、山頂に岩屋城跡があります。

天正14年(1586)、九州制覇を目指す島津の大軍を城主の高橋
紹運は僅か760余人でこれを防ぎ、死闘の末全員が討ち死にし
落城しました。見晴らしの良い本丸跡には「嗚呼壮烈岩屋城址」
の石碑が立っています。また、車道をはさんだ下側には、高橋
紹運の墓がある二の丸跡が残っています。
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政庁跡から岩屋城を望む