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2017年4月4日(火) 太宰府南小学校区班 大行事塔・筑紫四国の現地調査

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 春の陽気に包まれた晴天下、太宰府南小学校区班の皆さんは通古賀地区を中心とした大行事塔・筑紫四国の現地調査を行いました。
 穏やかな日差しと適度な風があり、暖かさで開花した桜などを見ながらの絶好の調査日和となりました。

 まず調査に伺ったのは西鉄沿線からも見える小高い丘陵の薬師山。ここには江戸時代に通古賀村の人々が建立した巨大な大行事塔が残ります。また、敷地内には筑紫四国札所があり、薬師如来が大切に祀られています。同じく敷地内で祀られている十三仏などとあわせてお参りいたしました。

 その後、旧日田街道沿いに賑わった通古賀地区を歩き、四王寺山に由来する縁起が残る王城神社、街道沿いの筑紫四国札所などを調査しつつ、鶴の墓・榎社・鹿嶋神社・晴明の井と巡り、最後は太宰府が認定された日本遺産の構成文化財の1つである般若寺跡を調査しました。

 古代から近現代まで様々な文化遺産がひしめく通古賀地区ですが、その合間を点々と繋ぐように筑紫四国の札所があり、往時の人々の信仰に想いをはせる調査となりました。

3月28日(火) 水城小学校区班 戒壇院・観世音寺振り返り調査

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 3月28日(火)、水城小学校区班の皆さんは、戒壇院・観世音寺の文化遺産振り返り調査を行いました。

 本日は昨日と打って変わって晴天に恵まれ、気持ちのよい一日となり、絶好の文化遺産調査日和となりましたました。
 まず、戒壇院の木造盧舎那仏坐像と木造文殊菩薩像、木造弥勒菩薩像をお参りをして、境内の様々な文化遺産を見て巡りました。
 先日「戒壇院の石塔」の記事が、広報だざいふの裏表紙『太宰府の文化財382』に掲載されていたので、その記事と実物とを見比べながら、ボランティアの方々は、一つ一つ熱心に確認しながら、調査されていました。
 その後、観世音寺、朝日山遺跡まで巡り、現状調査を行いました。

3月27日(月) 国分小学校区班 班会議

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3月27日(月)、文化遺産調査ボランティア:国分小学校区では、本日の活動として四王寺山への登山を予定していましたが、昨夜の大雨で中止となり、国分共同利用施設にて班会議を行うことになりました。

 班会議では、国分・水城地区の文化遺産の冊子の打ち合わせで、活発な話合いが行われ、目次の再確認、現状チェックなど、これからの課題が見つかりました。

 国分小学校区班の皆さんは、何事にも熱心なので、素晴らしい冊子が出来上がることを楽しみにしています。

2017年3月17日(金)  3月定例会

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 3月17日(金)平成28年度最後の定例会が行われました。

 文化財課の宮崎さんによる今後の『太宰府文化遺産調査活動』についてのお話の後、日田街道班、南小班、国分小班、東小班の活動報告がありました。
 各班それぞれ、1年間を目標を持って有意義に活動をされ、太宰府文化遺産調査事業にに貢献していただいた事がよくわかる報告でした。ボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。

 学芸員の田中さんからは、『古絵葉書で見る太宰府』の紹介がありました。ボランティアの皆さんは、スライドで写される古絵葉書を大変熱心にご覧になられ、また、絵葉書の歴史、見分け方など興味深く聞かれていました。

 最後になりましたが、太宰府文化遺産調査事業をお手伝いをさせていただいておりました田中智子と大田みゆきが3月いっぱいまでとなりました。大変楽しくお仕事をさせていただき、感謝いたしております。本当にありがとうございました。

2017年3月15日(水) 日田街道班 現地調査

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 3月15日(水)、日田街道班は太宰府市の北谷地区から宇美町極楽寺地区までの宝満山山麓の旧道を現地調査しました。

 当日は残念ながら雨と風に送られての出発でしたが、さすが晴れ男・晴れ女の多い日田街道班、半時間あまりで好天に恵まれました。
 目的地の極楽寺は、文永の役に於いて、蒙古の大群が博多湾に襲来のとき、戦火を避けて筥崎八幡宮御神霊を遷し奉ったゆかりの地です。
 そこまでの道中には、猿田彦尊・庚申尊天が数多く建立されていました。途中、親切な農家の方が道案内をしてくださり、ボランティアのみなさんに美味しいもぎたてのはっさくをふるまってくださいました。
 4時間かけての長い道のり、皆様お疲れ様でした。

2017年3月7日 太宰府南小学校区班 班会議

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 3月7日(火)、太宰府南小学校区班は梅香苑公民館で現地調査の振り返りと今後の活動方針を協議しました。

 先日おこなった北谷地区にある大行事塔現地調査の結果をまとめ、所在地を白地図に落とす作業を行いました。場所が山中だった為、写真やマップを駆使しながら、調査した場所を確認しました。 大正四年に建立された石碑が、現在も山の奥深くに変わらずにあるという事に、ボランティアの皆さんは驚きが隠せないご様子でした。

 次回は、薬師山の大行事や周辺の筑紫四国札所、文化遺産などをフィールドワークする予定です。

2017年3月1日 北谷・松川地区 大行事碑現地調査

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 3月1日、これまで見つける事ができなかった北谷地区の大行事塔調査を行い、今回は以前確認された事のある藤田さんと關さんにも調査に加わっていただき合同調査を実施しました。
 梅の花の香るソイラの山道、中腹にある納骨堂あたりから枯れ木をかき分け、道なき道を歩きながら目的の大行事碑を探します。
 落ち葉で滑り、足元からからずるずる落ち込んでしまいそうな険しい場所もありましたが、山中の少し開けた場所に到着。そこには、立派な大行事塔が静かに建っていました。ここは昔、北谷と山浦を結ぶ旧道沿いで、かつては祭事で相撲大会も行われていたそうです。
 また、大行事碑のそばには「御大典紀念」とはっきり彫られた石碑も残っていました。
 太宰府市内で唯一調査できていなかった大行事碑を見つける事ができ、ボランティア一同感激でした。

 さらに、少しくだった松川地区も訪れ、高台に祀られている松川地区の大行事碑、並んで立つ五穀神、筑紫四国第七十一番札所である龍頭不動妙院などを調査・見学し、松川ダム・浄水場そばのバス停より「まほろば号」にて帰路へとつきました。

2017年2月28日 水城小学校区班 班会議

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 2月28日、水城小学校区班の皆さんが社会福祉協議会センターにて班会議を行いました。

 前半は水城小の「郷土読本」をもとに、古い行事や風習などを読み解きました。
 その他に、日本経済大学へと通じる古い里道のお話や条坊制の道筋の話、四方に掲載されていた過去に見学した戒壇院の五輪塔について、四王寺南麓に残る石碑など、皆さんから色々なお話がありました。
 次回は、皆さんから提案された身近な文化遺産の再確認として、観世音寺地区の調査を予定しています。

2017年2月27日 国分小学校区班 班会議

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 2月27日(月)、国分小学校区班は、国分公民館にて班会議を行いました。

 これまで調べた国分・水城地区の文化遺産について皆さん再確認を行い、調べたりていない箇所は無いか、見落としは無いかなど、
活発な話し合いが行われました。
 また、過去の膨大な調査資料から、改めて、国分・水城地区は、文化遺産の宝庫であることを再確認しました。
 
 今後は活動の総決算として、地域の文化遺産とそれらに携わる方々を紹介する冊子を作成できるよう、皆さんで協議・検討していく予定です。どのような物が仕上がっていくのか、これからの活動も楽しみです。

日田街道班 さいふまいりの道 現地調査

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 2月15日(水)、日田街道班の皆さんが「さいふまいり」の道について現地調査を行いました。
 前日までの今年最大の寒波が過ぎ、うってかわって絶好の晴天。集合地の太宰府市役所前では、まもなく満開の白梅と山上憶良の「春さればまづ咲く宿の梅の花 獨(ひとり)見つつやはる日暮さむ」の歌碑がボランティアのみなさんを見送ってくれました。

 今回は宇美町の貴舩神社(貴船2丁目)から宇美八幡宮までの旧道を歩きながら、道沿いに残る文化遺産を調査。
 頭巾山、三郡山、若杉山を右手に眺めながら八幡産宮、疫神社、猿田彦、浮殿等の文化遺産を巡り、宇美八幡宮に到着しました。
 調査の途中では、古代では高貴な甘味料であった「あまづら」を発見。史跡解説員の藤田さんから、その汁の取り方、煮詰め方を伝授いただきました。

 宇美八幡宮に参拝後は、隣接する宇美町立歴史民俗資料館を見学。資料館の平ノ内さんに、古い道筋や猿田彦碑の移転をはじめ、宇美町の歴史に関する詳細なお話を聞かせて頂き、ボランティアさんの質問1つ1つにも丁寧に解説をしていただきました。

 次回は北谷周辺の旧道を現地調査します。

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