記事一覧

2015年9月17日 大宰府万葉サロン 吉事会(よごとかい)オープン

ファイル 222-1.jpgファイル 222-2.jpgファイル 222-3.jpgファイル 222-4.jpgファイル 222-5.jpg

 西鉄五条駅方面から福岡女子短期大学・福岡国際大学方面へと向かう太宰府学園通りの途中、西鉄電車の踏切手前にこのたび「大宰府万葉サロン 吉事会(よごとかい)」がオープンしました。

 このサロンは、太宰府で万葉集つくし歌壇を伝え広める活動を行っている大宰府万葉会の皆さんが開かれたもので、サロンの内部には、大伴旅人卿生誕1350年を記念した展示を始め、万葉集にまつわるもの、大宰府万葉会の皆さんの活動にまつわるものなどが所狭しと展示されています。
 また、現在は市内各所で見られる万葉歌碑ですが、そこに至るまでの建立の苦労を物語る資料や、建立に協力いただいた先生方の資料なども数多く展示されており、見どころ満載です。

 今回は観月会・秋の七種の歌をテーマに、9月17日から20日まで、11時~16時の間オープンしています。是非お気軽にお越し下さい。

2015年9月1日 五条地区 八朔の千燈明

ファイル 221-1.jpgファイル 221-2.jpgファイル 221-3.jpgファイル 221-4.jpgファイル 221-5.jpg

9月1日の夜、五条地区にて「八朔の千燈明」が行われました。

八朔の千燈明(はっさくのせんとうみょう)は毎年9月1日夜に行われている五条区の神事で、江戸時代後期に起きた疫病と、その疫病除けを太宰府天満宮に祈願したことに由来する神事です。

戦中に一時途絶しますが、戦後に復活。現在は太宰府市民遺産
第2号に認定されており、五条区の方々の手によって行われる千燈明は、秋の訪れを伝える風物詩として親しまれています。

地元以外の方の見学も可能ですので、是非一度お越し下さい。

太宰府メモリアルパーク 万葉歌碑除幕式

ファイル 219-1.jpgファイル 219-2.jpgファイル 219-3.jpgファイル 219-4.jpgファイル 219-5.jpg

 7月25日、透き通る青空の下、太宰府市大佐野にある太宰府メモリアルパークにて万葉歌碑の除幕式と坂本信幸先生による万葉集特別講座が開催されました。
 今回除幕式が行われた万葉歌碑は、太宰府メモリアルパークをはじめ、大宰府万葉会など関係者の尽力で建立されたもので、大伴旅人・山上憶良をはじめとした筑紫歌壇にまつわる歌碑となっています。

 式典では関係者からお祝いの言葉が贈られ、歌碑の1つごとに除幕を行い、歌碑に刻まれた歌を皆で朗唱しました。

 宝満山・四王寺山をはじめ、水城や福岡の街並み、博多湾まで見渡せる眺望素晴らしい場所に建立された万葉歌碑を是非一度訪れてみて下さい。

太宰府市民遺産展

ファイル 218-1.jpgファイル 218-2.jpg

 太宰府市国分にある文化ふれあい館にて7/18より太宰府市民遺産展が始まりました。開催初日の18日にはオープニングセレモニーが行われ、多くの参加者で賑わいました。

 オープニングセレモニーでは太宰府梅ばやし隊による素敵な演奏があり、太宰府における梅上げ行事について解説がありました。
 また、高雄地区の自然と歴史の紹介と共に、当日限定で高雄地区にある菖蒲浦古墳出土品が展示されました。鏡や勾玉など、現在も色褪せない貴重な副葬品についての解説を参加者の皆さんは熱心に聞かれていました。

 太宰府市民遺産展は8/30まで太宰府市文化ふれあい館で、9/1~9/15まではいきいき情報センター、9/17~9/29までは太宰府館にて開催いたします。ぜひご来場下さい。

太宰府天満宮 斎田御田植祭

ファイル 216-1.jpgファイル 216-2.jpgファイル 216-3.jpgファイル 216-4.jpg

 6月13日(土)、観世音寺公民館前の齋田にて、太宰府天満宮の斎田御田植祭が行われました。
 当日はお天気にも恵まれ、多くの出席者・見学者が見守るなか、神事・行事ともに無事に執り行われました。

隈麿公のお墓 春祭り

ファイル 212-1.jpgファイル 212-2.jpgファイル 212-3.jpgファイル 212-4.jpgファイル 212-5.jpg

4月15日(水)、榎区にある隈麿公のお墓にて春祭りが行われました。当日はあいにくの雨模様でしたが、太宰府天満宮の神官様をはじめ、地元の皆さんが列席されて執り行われました。

代々地元の方がお世話なさっていましたが、現在は太宰府市民遺産第7号として、榎文化保存会をはじめ、榎区の皆さんで隈麿公のお墓を守っておられます。

お祭りに使われる榊の木は、隈麿公にお供えするために苗木を植えたもので、今では樹齢70年をこえる立派な姿です。

夏のお祭りは緑まぶしい盛夏の7月15日に行われますので、是非皆さんご参加下さい。

水城東門跡 現地説明会(1月25日)

ファイル 201-1.jpgファイル 201-2.jpgファイル 201-3.jpgファイル 201-4.jpgファイル 201-5.jpg

1月25日(土)午前中、水城東門跡の発掘現地説明会がありま
した。晴れてはいましたが風は冷たく、やはり寒の内というお天
気の中、大変多くの方が見学に訪れていました。説明会が始まる
前から現場二か所の写真を撮られたり、資料を熱心に読み込まれ
たりと、始まりを今か今かと待っている雰囲気でした。

全体の解説の後、各現場で太宰府市の文化財課の技師の方からの
解説でした。きれいに掘られた様々な遺構のそれぞれの特徴のお
話に見学の方々からは驚きの声があがっていました。

東門の場所を特定することはまだできていませんが、引き続きの
調査が楽しみです。また、この水城跡東門付近の景観がこれから
2年ほどでずいぶんと変わるとのこと。水城跡を地域や太宰府の
誇りとして未来に伝えるためのこの事業、私たちも見守り、共に
伝えていく活動を続けていきたいと思います。

資料には発掘調査のことと併せて水城東門跡の歴史的背景や由
来する和歌、大正期の顕彰活動についてもふれられていて、「現
地説明会は初めて。こういう歴史があるところなのですね。」
とおっしゃる方にも喜ばれていました。

六弁の梅 開花 隈麿公奥津城

ファイル 200-1.jpgファイル 200-2.jpgファイル 200-3.jpg

今日は大寒。毎日冷たい風に身を縮めていますが、今日は日差し
があり穏やかです。
太宰府天満宮の飛梅も咲き始め、冬空に少しずつ明るい色が映え
てきました。

榎区にある隈麿公のお墓の傍らにある六弁の梅も開花しています。
六弁になるのは全体の1割程度だそうですが、梅の香りを感じな
がらそれを探すのも楽しみの一つ。

また、観世音寺区にある弘法水・大師堂の庭にも見事なロウバイ
が咲いています。御堂にも休憩所にもスイセンやロウバイが飾ら
れています。

太宰府ではこれから梅をはじめさまざまな花を見ることができます。
春をいち早く感じる町かもしれません。

関屋えびすさん祭り

ファイル 195-1.jpgファイル 195-2.jpg

太宰府市内の恵比寿祭は12月の1日~3日に集中しています(地
域によっては、3日を中心としてお世話の方々の集まりやすい週末
などに実施)。

1日は日中に通古賀の王城神社、2日夕方と3日早朝は宰府地域、
3日夕~夜にかけては関屋で行われています。

関屋のえびすさん祭りは夕方5時頃から始まります。えびす様の
前には御神酒や野菜、紅白の重ね餅、大きな鯛があがります。
恵比寿堂の前にテントを建てて、お参りの人に御神酒・刺身・豚
汁などを振る舞います。寒い時期ではありますが、豚汁やお酒で
体を暖めた皆さんのお話は尽きることはありませんでした。

王城神社 月次祭(つきなみさい)とえびす祭

ファイル 194-1.jpgファイル 194-2.jpgファイル 194-3.jpgファイル 194-4.jpg

旧水城村十社(老松神社・衣掛天満宮・国分天満宮・坂本八幡神社
・日吉神社・鹿嶋神社・王城神社・地禄神社・丸山神社・宝満宮
八幡宮)の月次祭(つきなみさい)が毎月1日王城神社で行われて
います。

この十社の神事を担当されている太宰府天満宮の神職の方が来られ
本日8時より師走の月次祭が行われました。王城神社の氏子の方々と
共に、水城地区のお宮全体の代表の方とその月の当番神社(神饌
等担当 今月は衣掛天満宮)の関係者の方、王城神社氏子会会長、
王城神社が所在する通古賀区の自治会長といった方々が参列され
ていました。毎月1日におよそ20分の神事が行われているそうです。

本日10時からはえびす大祭も行われました。王城神社のご祭神は
事代主命(ことしろぬしのみこと)=福神・えびす様であり、今年
は事前に線刻のえびす像に墨入れも行われたそうです。20年くら
いぶりだそうで、とてもくっきりとえびす像が浮かび上がってい
ました。

本殿内のえびす像もこの日が年に1度のご開帳。多くの参拝客の
方々が熱心にお参りしていました。福引きの景品はティッシュ
ボックスやお醤油。1等が当たると景気よく鐘の音が境内に響い
ていました。太宰府市内のえびす祭はこの12月1・2・3日に集中
しています。

ページ移動