記事一覧

石穴稲荷神社 初午大祭準備

ファイル 108-1.jpgファイル 108-2.jpgファイル 108-3.jpgファイル 108-4.jpg

3月2日(日)11時より、石穴稲荷神社で初午大祭が行なわれ
ます。

その2日前の2月28日(金)午後、馬場区の初午会の皆さんが大
祭準備をされるということで、市の職員さんと太宰府南小班・東
ケ丘区のボランティアさんと調査にうかがいました。

最初に、神社で今年の大祭について打ち合わせの後、神社参道
から馬場区までおよそ1.5kmの道々に朱色の幟旗を立てていき
ました。

大正9年のお生まれの方をはじめご高齢の方も多いのですが、
11名の初午会の皆さんはとても手際よく、小1時間でおよそ
30本の幟旗を立てていかれました。

地域への周知のために二日前に幟を立てるとの事で、行きかう
地域の方々とも大祭の話をしながら、また周りが田んぼだった
昔のころの話をしながら立てられていました。

初午会の方々によると「この行事は100年以上は続いていますよ。」
とのお話。「境内の神秘さと自然の豊かさは太古の昔からきっと
変化なく、これからも皆さんとともに守り伝えていきたい」と
語っておられました。

今後も文化遺産調査ボランティアの活動の中で、調査の内容と
ともにこのような方々の思いも留め伝えていけるよう尽力して
まいります。