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日田街道班 那珂川町梶原~山田 現地調査

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3月19日(水)、日田街道班の皆さんが那珂川町から太宰府へ
むけての「さいふまいりの道」の現地調査を行いました。

今回は那珂川町の高橋先生と井上英祐さんにお越し頂き、前回
調査を行った梶原地区から山田地区にかけて、文化遺産の解説
や案内をして頂きながら現地調査を行いました。

さいふまいりの道沿いには裂田神社をはじめとして、神功皇后
の御立石や一の井堰など歴史ある文化遺産が点在しており、裂
田溝(さくたのうなで)をはじめとした水路の果たした役割や
変遷など、地元に精通した高橋先生の解説は大変参考になりま
した。

古来より糸島・早良方面と太宰府とを結んださいふまいりの道
は現在も道筋が良く残っており、猿田彦大神が道端に残されて
いたり、西から来た旅人に博多への道と太宰府への道の分岐を
示す追分石が保存されているなど、往時を偲ばせる文化遺産が
那珂川町の方々によって大切に守られています。

日田街道班の調査では、太宰府とさいふまいりの道に関連する
文化遺産について今後さらに調査を進めて参ります。