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四王寺山勉強会 整備・研修活動

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3月31日(月)、四王寺山勉強会の皆さんが四王寺山において
旧太宰府町道の整備と現地研修の活動を実施しました。

午前中は市民遺産第三号に認定されている「かつてあった道 四
王寺山の太宰府町道」の整備作業を実施しました。

旧太宰府町道は昭和60年代まで四王寺地区と太宰府を結ぶ道
として太宰府小学校の子供たちが通学に利用していた道でし
た。その後、利用する人もなく荒れ果てた状態でしたが、この
道を後世に守り伝えていきたいという想いから四王寺山勉強会
の皆さんが定期的に整備作業を行っています。
31日はメンバーの皆さんが各自ナタや鎌を持参し、桜の咲き
誇る春日和のもとで作業に取り組まれました。

午後からは四王寺山の文化遺産の研修活動として毘沙門天・屯
水などを巡りました。また、近年発見されたクロガネ岩城門跡
では、最近の発掘調査で判明した事例や出土物について現場担
当者の方から説明を頂き、四王寺山の文化遺産にまた新たな1
ページが加わることとなりました。

太宰府文化遺産事業では旧太宰府町道の整備を行いつつ、四王
寺山の歴史や文化を広く知って頂くための四王寺山勉強会の活
動を今後も支援してまいります。