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夏祭り 衣掛天満宮・王城神社

夏休みに入り、各地で地域の夏祭りが開催されています。

菅原道真公ゆかりの衣掛天満宮では「およど(夏祭り)」と「茅の
輪くぐり(夏越しの祓い)」についてご案内の立て看板が出され
ていました。

それによりますと、「およど」とは「夏期に流行する悪疫を除去し
家内安全を祈る」ものであり、「清々しく新たな気持ちで夏を迎
えましょう」というお祭りだそうです。

また、「茅の輪くぐり」とは、正月から半年経ったこの時期の夏越
しの大祓に使用される「茅草で作られた大きな輪」をくぐること
により、悪疫や罪などが祓われるとのことでした。どちらの足か
ら入ってどうくぐるのかといったことも図解されていました。

当日は皆さん神妙な顔つきでくぐっていました。青い茅のよい香
りは清々しい気分にさせてくれます。御神酒の振る舞いがあり、
お祭りも盛り上がってくると爆竹など小規模ですが花火も行われ
ていました。

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また、通古賀区でも7月最後の週末に王城神社で夏祭りが開催
されました。浴衣姿の小学生や甚兵衛姿の小さな子供たちもた
くさん参拝していました。太鼓やひょっとこ踊りなど境内では
演舞も披露され、拍手や笑い声が絶えません。出店も安価でお
いしいせいか長蛇の列で大変な賑わいを見せていました。 

どちらも氏神さまの元で、夏を乗り越える熱気に包まれ、ます
ます地域の親睦も深まっていくようでした。

8月にかけても夏祭りが随所で行われます。お神輿や燈籠を
作ったり子供たちが踊ったりと地域毎で趣向を凝らして、子
供たちにとっても大人にとっても楽しみな行事になっています。

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