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水城小班 班活動

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さわやかな秋晴れの中、振り返り調査の続きを行いました。政庁
跡から坂本集落や国分へ抜ける山道を歩きながら、周辺の神社や
祠の変化について調査しました。

秋も深まり、木々は美しく色づいています。花が咲いたり実がなっ
たり、葉が色づいたりしてそれが何の木々や花かがわかることが
あります。今日は振り返り調査のみならず、今後新しくご紹介した
い文化遺産として新規で樹木についても調査しました。

坂本八幡宮横の楷の木は今見事に色づいています。楷の木は太
宰府に縁が深く学校院跡や国分寺跡にも植えられています。大変
大きな樹木で雄木雌木が並んで木陰を作っていました。

国分集落近くにあるやんぶの墓は祠が建てかわっていました。
2~3年前に地元の方によって建て替えられたそうです。

坂本集落近くに引陣地蔵も手入れが行き届き、どちらもこれまで
通りお世話され信仰されていることがうかがえました。

ヤマブドウやゲンノショウコ、サクラタデなど今では希少な植物
もこの辺りではまだ見ることができ、このままこの風情も残って
いってほしいと思わずにいられない景色でした。

来月は関屋周辺の文化遺産の振り返り調査を行う予定です。