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王城神社 真魚箸(まなばし)神事

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11月2日日曜日の午後、通古賀の王城神社で宮座並びに真魚箸
神事が行われました。

20名近くの氏子の方が揃いの法被を着てお集まりで、太宰府天
満宮の神職の方により祝詞が奏上され、神事が執り行われました。

引き続き大きな鯛が2尾、作法にのっとって運びこまれ、作法にのっ
とって真魚箸神事も行われました。

向かい合ったお二人の方の前に鯛の頭を本殿に向けて据え、頭に
2本の真魚箸を刺し、尾側の手で包丁を握り、手を添えることな
くさばいていきます。

利き手でない場合、大変難しそうです。今年は喜寿を迎えられた
氏子の方が担当されました。年齢の節目の方や厄年の方など、担
当される方は毎年変わるそうです。
ここでさばいた鯛を後の直会でいただくとのことでした。

このような神事は市内ではここ王城神社だけです。お参りに来ら
れた方も、静かに見守っておられました。

水城小班の皆さんと見学させていただきました。
初めての方ばかりで市史に記してあること以上に様々な調査がで
きたようです。

お忙しい上、神聖な儀式であるにも関わらず、質問にお答えくださっ
たり、昇殿させていただいたりしました。自治会長様や氏子の皆様、
太宰府天満宮の神職の方にも、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました