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太宰府小班 班活動(3月6日会議)  

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3月6日(金) 五条公民館にやや早めに到着すると、公民館正面に
紅白幕で囲われた牛車がありました。その馬車に積まれていたのは満
開の梅の木の苗でした。地元の方であればすぐ想像がつく「うめあげ」
の牛車でした。明日7日土曜日に行われるとのことでした。

会議は予定通り10時に開始されました。今回は、懸案であった太宰
府小に関する本班の調査報告についての骨子が会議資料として提出
され、川野氏による本資料の提案が行われました。

討議は、本班が太宰府小に関する調査活動を行ってきた成果を重

して、学校所在地の変遷など、不明であった分に関しても記載をする
必要があるなどの貴重な意見が出されていました。

前回同様、太宰府小を卒業された方から、この川には「シマドジョウ」
や「川エビ」がいたという話や、「川からし」が昔からあって、それ
を最近までクレソンと呼ぶことを知らなかった話などが出ていました。
また「山学校」という言葉を知っていますかという話では、思わず皆
さんが笑顔となり当時の山学校の話を懐かしそうに話されていました。
通学路の風景が生き生きとしており、それらの記憶も重要でそのよう
な細かい事こそ、記録されず消え去っていくと、記録の重要さを確認
されていました。

これらの通学路は、地図を持って現地に行き、確かめてみようという
話になり、地図の準備や踏査グループの編成など具体的行動がなさ
れることになるでしょう。

※「山学校」とは、朝学校に出かけるのは出かけるが、学校へは行か
ず、そこら辺の野山で遊ぶことを指すそうです。「ズル休み」「さぼ
り」の事です。