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2016年4月定例会 

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 4月8日(金)、プラム・カルコア太宰府にて本年度第1回目の定例会が開催されました。
はじめに、事務局である公益財団法人古都保存協会よりマップ等成果物の報告が行われました。

 その後、各班より昨年度の活動報告と本年度活動計画についての報告を行いました。

 日田街道班は、街道沿いでの太宰府にまつわる文化遺産を調査。刈萱物語と縁のある杷木の建立寺などについて興味深い報告がありました。

 太宰府西小班は、携帯でマップが確認できたり、住民の方々に気軽にお話しが聞けてそれが文化遺産の発掘につながれば…とホームページを作成中です。歌碑等もふりがな付きで紹介されて、とても分かりやすく、皆さんに活用して頂きたいと思います。

 太宰府南小班は本年度、「大行事塔」の調査と「筑紫四国詣り」についての調査という具体的な活動目標を挙げ、本年度取り組みについて報告がありました。

 水城小班は実施した「振り返り調査」と「水城小学校の歴史」について報告を行い、そこから、水城小学校の校歌の変遷、教育読本などへと広げて調査していく方針が報告されました。

 水城西小班は、本年度の活動目標として、吉松・向佐野・都府楼南地区についての文化遺産マップ製作を進めるという報告がありました。

 国分小班からは、昨年好評だった「四王寺山ウオーキング」を引き続き実施すること、国分小の高学年を対象に地元の史跡めぐりを行いたいという積極的な報告がありました。

 太宰府小班は、2年がかりで調査してきた『太宰府小学校区の文化遺産ものがたり』が完成し、今後地域への配付や活用を検討しています。

 班会議では、新年度の活動目標について意欲的な取り組みが見られました。本年度も保存協会は事務局としてボランティアさんをサポートして参ります。