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5月25日(水)日田街道班 現地調査(日田市夜明~萩尾~光岡)

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小雨が降るあいにくの天候の中、夜明地区から光岡地区の片山磨崖仏まで、旧日田街道の道筋と文化遺産の調査を行いました。

 夜明公民館の皆様のご厚意により、ここを出発点として、公民館敷地内に保存してある小月橋欄干を見てスタート。夜明地区の歴史や文化遺産などについては、夜明史談会さんが発行した『夜明学』『続夜明学』に詳細に掲載されているため、これらを参考にさせていただき各所を見て回りました。

 途中、北山権現の鳥居を見つけ、参拝へ。扁額に北山権現宮と揮毫された鳥居をくぐると、急峻な石段が続きます。険しい道を進み、岩肌を掘った所に祀られている祇園舎と北山権現宮を参拝。さらに一部メンバーの方は、岩肌にロッククライミングのようにへばりついて、弘法大師やいぼ地蔵が祀られているという洞窟を見学させていただきました。

 その後、坂道を登り、ちょうど峠の頂上付近にある萩尾稲荷を参拝。そばにある日田市埋蔵文化財センターでは展示室もあるとのことなので、次回は訪問してみたいものです。
 木材市場を眺めながら峠道をくだると、光岡地区へ到着。道のギリギリのところにある片山磨崖仏などを見学し、本日の調査は終了しました。

 次回は、地域の皆さんが作成した「光岡地区ガイドマップ」を参考にして、日田を目指します。