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8月21日~22日 太宰府天満宮秋季大祭 御巡幸道筋用しめ縄奉製

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 8月の晴れ渡る青空の下、太宰府天満宮の絵馬堂では、しめ縄づくりが行われました。

 このしめ縄は、太宰府天満宮の秋季大祭である神幸式で使用されるものです。
 作り手の方々は、門前町の6区が交代で務めており、今年は五条区が「本当番」、新町区が「補当番」の担当でした。両区以外にも、多くの関係者の皆さんが携わり、大切な神事のしめ縄を1つ1つ丁寧に製作されていました。

 作り手の方にお話を聞くと、2日間かけて数多くのしめ縄を製作するのは大変で、年によっては人手が足りないときもあるそうです。また、しめ縄を作る技術を、これからの若い人に受け継いでもらうことが課題とのことでした。
 しかし、天満宮神事のしめ縄を作ることは地域の誇りであり、受け継がれてきた伝統をこれからも継承していきたいという、熱い想いもお話し頂きました。

 太宰府天満宮を参拝の際は、ぜひ各所のしめ縄もご覧頂ければと思います。