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9月6日(火) 太宰府南小学校区班 大行事塔現地調査

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 9月6日(火)、太宰府南小学校区班の皆さんが今年の調査テーマである「大行事塔の現地調査」を行いました。

 今回は、竈門神社の境内にある大行事塔の調査を行いました。
 竈門神社の石段を上って行く途中、赤い鳥居が見えます。そこを左手に進んだ木々が生い茂る場所に大行事塔が祀られています。祠を挟んでいくつかの石碑があり、右側に大行事と庚申尊天の石碑、左側に「金剛兵衛盛高」の墓(石碑)が祀られています。昔はここを参道が通っていたこともあり、少し開けた広場は静かで厳かな雰囲気があり、神聖な場所でした。

 竈門神社境内に祀られる大行事は石碑の文字がモダンで、市内ではあまり見かけない字体のため、ボランティアの皆さんは、この字体になった経緯や揮毫された方に関心を持たれていました。

 その後、竈門神社では神職様から竈門神社の由来などのお話を伺いました。それから、六所宝塔跡、妙香庵と訪ね、5m80cmある最澄の若かりし像に、ただただ、感動しました。

 宝満山登山の際は、是非周辺の文化遺産もご覧頂ければと思います。