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2月定例会

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 2月10日(金)、プラムカルコア太宰府にて2月の定例会が開催されました。
 はじめに、太宰府市文化財課の宮崎氏より今後の「太宰府文化遺産調査活動」についてお話がありました。これまでの遺産調査活動は今年度で終了する方向で、来年度以降については、これから検討していくという趣旨でした。

 1年に渡ってお話いただきました梅崎満里さんの「太宰府と陶磁器」の講座も今日で最後となりました。最終回のテーマは「日本の磁器」。中でも、有田焼の様式の変遷について詳しくご説明していただきました。中国の影響が大きかった時代の文様が次第に日本独自のものに変化してゆく様子や海外輸出のために作られた器、将軍家、幕閣への献上の為の器など映像を見ながら丁寧にご説明頂きました。

 毎回、限られた時間の中で、ユーモアを交えながら、かつ、専門的な事柄も取り入れ、また、梅崎先生の優しい語り口調に、聴者も惹きつけられた講座でした。一年間ありがとうございました。

 続いて、情報発表として、太宰府東小学校区班長の鬼丸さんより「太郎左近社 春の大祭」「天満宮 節分行事」について調査報告がありました。 

 天満宮の節分の、鬼を払って福を招き入れる「豆まき神事」は、毎年大賑わいとのことで、来年は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。