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日田街道班 さいふまいりの道 現地調査

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 2月15日(水)、日田街道班の皆さんが「さいふまいり」の道について現地調査を行いました。
 前日までの今年最大の寒波が過ぎ、うってかわって絶好の晴天。集合地の太宰府市役所前では、まもなく満開の白梅と山上憶良の「春さればまづ咲く宿の梅の花 獨(ひとり)見つつやはる日暮さむ」の歌碑がボランティアのみなさんを見送ってくれました。

 今回は宇美町の貴舩神社(貴船2丁目)から宇美八幡宮までの旧道を歩きながら、道沿いに残る文化遺産を調査。
 頭巾山、三郡山、若杉山を右手に眺めながら八幡産宮、疫神社、猿田彦、浮殿等の文化遺産を巡り、宇美八幡宮に到着しました。
 調査の途中では、古代では高貴な甘味料であった「あまづら」を発見。史跡解説員の藤田さんから、その汁の取り方、煮詰め方を伝授いただきました。

 宇美八幡宮に参拝後は、隣接する宇美町立歴史民俗資料館を見学。資料館の平ノ内さんに、古い道筋や猿田彦碑の移転をはじめ、宇美町の歴史に関する詳細なお話を聞かせて頂き、ボランティアさんの質問1つ1つにも丁寧に解説をしていただきました。

 次回は北谷周辺の旧道を現地調査します。