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2017年3月1日 北谷・松川地区 大行事碑現地調査

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 3月1日、これまで見つける事ができなかった北谷地区の大行事塔調査を行い、今回は以前確認された事のある藤田さんと關さんにも調査に加わっていただき合同調査を実施しました。
 梅の花の香るソイラの山道、中腹にある納骨堂あたりから枯れ木をかき分け、道なき道を歩きながら目的の大行事碑を探します。
 落ち葉で滑り、足元からからずるずる落ち込んでしまいそうな険しい場所もありましたが、山中の少し開けた場所に到着。そこには、立派な大行事塔が静かに建っていました。ここは昔、北谷と山浦を結ぶ旧道沿いで、かつては祭事で相撲大会も行われていたそうです。
 また、大行事碑のそばには「御大典紀念」とはっきり彫られた石碑も残っていました。
 太宰府市内で唯一調査できていなかった大行事碑を見つける事ができ、ボランティア一同感激でした。

 さらに、少しくだった松川地区も訪れ、高台に祀られている松川地区の大行事碑、並んで立つ五穀神、筑紫四国第七十一番札所である龍頭不動妙院などを調査・見学し、松川ダム・浄水場そばのバス停より「まほろば号」にて帰路へとつきました。