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四王寺山山中で見つけた石や場所の検証 【国分小班】

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7月1日(月)国分小班の皆さんが四王寺山調査を行いました。

以前、水城口城門周辺の調査で発見した、人工的な加工のされ
ている石や太宰府旧蹟全図に描かれてある場所の特定といった
検証作業です。

この日は、市文化財課技師の井上さんにもご同行いただき、疑
問に思っていたさまざまな石や場所、道などについてもお話を
うかがいながら、ひとつひとつ検証していきました。

旧蹟全図に描かれてあるものをたどりながら、江戸時代の人
もここを通り、また、この石を見たり聞いたりしたであろうと
想像し、楽しい気持ちになりました。推定とは言いつつも
「カメ石」や「火ノヲ」など、平成の今、再確認ができて、大変
有意義な検証となりました。

予報に反して降りしきる雨の中、心配しながらの出発でしたが、
祈りが届いたのか、午後には晴れてきました。

今後も、水城・国分の昔と今を検証しながら、地域のすばらし
さを未来へ伝えていくための活動に努めてまいります。