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四王寺山勉強会 現地研修

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9月30日(月)、四王寺山勉強会の皆さんが岸本圭先生と
共に現地研修を行いました。

前回に引き続いて九州国立博物館展示課主任研究員であら
れる岸本先生からGIS機器等について解説を頂き、その後
実際に機器を使用しながら四王寺山の焼米ヶ原、増長天礎
石群、県民の森センターなど一帯を現地調査しました。

現地調査では機器を使用して史跡の正確な位置を割り出し
たり、位置情報と絵図などに記されている史跡の位置関係
などを検討しました。

なかでも四王寺山勉強会の皆さんが発見した「ヌノハエ石」
についてはデジタル機器を応用したおかげで、新たな見解
が出されるなど大変楽しく賑やかな調査となりました。

今後も四王寺山勉強会ではデジタル機器を利用しながら、
江戸時代に描かれた「旧蹟全図」の解明など、四王寺山に
おける文化遺産調査をすすめてまいります。