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2月1日 太郎左近社・石坂峠周辺 文化遺産調査

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2月1日(土)、太宰府東小班と太宰府南小班の皆さんが合同で
太郎左近社で行われた例祭の見学と石坂峠周辺の文化遺産調査
を行いました。

九州国立博物館駐車場に近接する太郎左近社は健康保持の守護
神として知られており、毎年2月1日と8月1日に例祭が行われて
います。

今回の例祭にも30~40名の参加者がおられ、玉串を捧げ参拝さ
れる姿がみられました。参拝後には、太郎左近社の御札と手型
が配られ、この手型で身体の患部を数回なでることで御加護が
得られると伝えられています。

この太郎左近社の向かい側にある湯の谷公園には石坂峠の道路
開通を記念した石碑が残されており、事前に調査された東小班
の鬼丸さんより、大正時代に建立された経緯や碑文などについ
て解説して頂きました。

また、峠を登ったところにある地蔵堂では、ちょうどお越しに
なられていた御堂を管理されている方からのお話もうかがえ、
普段何気なく通っている石坂峠の歴史について深く知る機会と
なりました。

太宰府文化遺産調査事業では、今後も地域で受け継がれている
行事や信仰をはじめ、地域の歴史が秘めた文化遺産について調
査を行い、広く皆様へお伝えしてまいります。