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太宰府小班 活動報告

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本日は久しぶりに青い空を見ることができましたが、残暑が厳しい一日
でもありました。

今年は「太宰府小学校」の変遷を調べ、地域の移り変わりや文化遺産
との関連を調査しています。まだまだ調査は進行中ですが、方針の確
認とこれからの展開について、意見交換をしました。小学校の変遷だ
けでも大変興味深く、周年誌などもそろえたいところです。

また、実際に通われていた方からの聞き取り調査も、大変貴重なもの
です。早速来月お話を聞く機会を設け、資料には表れていないその方
固有の様々な思い出や、町の様子を聞かせていただくことにしました。

また、このような文化遺産調査の活動を広くみなさんに知っていただく
ための「ご紹介パネル展示会」についても、協議をされました。政庁跡
東側にあります赤い屋根の「大宰府展示館」において、10月~11月
に開催の予定です。太宰府市内に点在する各地域が誇る文化遺産の

ご紹介も併せて行います。どうぞご来館ください。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展開催! (吉松共同利用施設にて)

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8月5日から巡回展示をしてきました「まもりつがれた水城跡の四季」 
写真展、いよいよ最後の会場となりました。

吉松共同利用施設は水城の西門を通り、太宰府市内に真っ直ぐ入った
集落にあります。地域の方々が作成された歴史散歩の地図も常備され
町の中にも手作りの案内看板が立つなど、水城跡を中心に吉松地域の
歴史を多くの方が学んでおられます。

集会室の壁面をお借りして、50枚近くの写真パネルで築造今年1350年
を迎える水城跡のご紹介です。
水城跡西門のすぐ近くで、このような写真展を開けることを、ボランティア
のみなさんもとても喜んでおられました。
多くの方にご来場いただきたいと願っています。会期は7日(日)12時まで
です。

集会室は、サークル活動など使用中は入室できませんので、恐れ入り
ますが観覧可能な時間帯をお問い合わせ願います。

(公財)古都大宰府保存協会 (大宰府展示館)
 電話092-922-7811

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展開催! (五条 いきいき情報センターにて)

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今年と来年は水城・大野城・基肄城 築造1350年の記念の年です。
8月23日(土)には太宰府市中央公民館にて、記念式典やシン
ポジウムが開催されました。

同じく中央公民館3階ギャラリー「まもりつがれた水城跡の四季」
写真展の会期中のイベントでもあり、写真展にも多くの方にご来
場いただきました。遠方からのお客様もおられたようで、会場案
内のボランティアさんともお話が弾み、「今度、水城を歩いてみ
たいから・・・。」とボランティアさん製作のマップをお求めの
方も多かったそうです。

巡回会場も3か所目。25日(月)からはいきいき情報センター
での開催です。

24日(日)は設営作業でした。
いきいき情報センターは保健センターや生涯学習センター、ショッ
ピングゾーンなどがあるので、市内外を問わず皆様の情報の場・
憩いの場となっています。ボランティアさんは、会場の特色を生
かして動線や照明など工夫を重ねておられました。

市内東側にお住まいの方々に、西側にある「水城跡」のことを
知っていただくよい機会となるよう、歴史のみならず、四季の
移ろいや親しみやすい植物にもスポットをあててこの写真展は
構成されています。

いきいき情報センターにお越しの際は、ぜひ2階市民ギャラリー
にもお立ち寄りください。

31日(日)までの開催です(27日水曜日は休館となっています)。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展 明日スタート!(中央公民館3階ギャラリーにて)

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今月5日(火)からは国分共同利用施設で開催され、4会場を
巡回するこの写真展。明日21日(木)からは中央公民館3階
ギャラリーにて23日(土)まで開催されます。

本日は設営作業です。
前回より広い会場なので、パネルを増やしたり、展示の仕方を
工夫して、より分かりやすく、また楽しんでいただけるよう会場
作りをしました。

これからのよい季節。あらためて水城跡にお出かけしたくなる
素晴らしい写真が満載です。

23日(土)に中央公民館で開催される「水城・大野城・基肄城
1350年記念式典・シンポジウム」の折にでも、ぜひ3階ギャラリ
ーにお立ち寄りください。

アンケートなどでご感想もお聞かせ願います。
24日(日)からはいきいき情報センターでの開催となります。

太宰府歴史スポーツ公園(万葉歌碑)

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太宰府歴史スポーツ公園は市西部の吉松地区にある公園です。
公園内には様々な運動施設があり、スポーツや運動を楽しむ多く
の方々に利用されていますが、太宰府の歴史にも触れてもらえる
ように万葉集の歌を刻んだ石碑が建てられています。

万葉集は奈良時代に編纂されたとされる和歌集で、現存するもの
では日本最古のものです。4500以上もの数多くの歌が収められて
いますが、その中から大宰府にまつわるものを中心とした10句が
選ばれ、大池の湖畔を巡る万葉の散歩道沿いや頂上から太宰府が
一望できる展望広場一帯に計10基が建立されています。

公園をご利用の際には是非これらの歌碑も見て頂き、古代大宰府
の歴史や文化の面影に触れてみてはいかがでしょう。

8月8日 定例会

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8月8日(金)、太宰府市の文化ふれあい館にて文化遺産調査ボラ
ンティア定例会が開催されました。

毎月開催している太宰府文化遺産調査ボランティア定例会では活
動報告を班毎に行っています。各班は太宰府市内の小学校区の単
位で区分けされており、調査を担当する地域も史跡地から新興住
宅地まで様々です。

今回の報告でも、地域の移り変わりを記録したり地元小学校を訪
ねるなど調査活動を行った班、企画した写真展示の準備や設営を
行ったり年間計画について会議・議論した班など、各班の特色あ
ふれる報告となりました。

また、活動報告以外にも班毎に分かれての会議や周辺地域で行わ
れる民俗行事の記録映像の観賞などを行いました。

暑さが和らぐ秋からは屋外での現地調査も行いやすくなります
ので、次回定例会でご報告出来るように今後も活動支援などを積
極的に進めてまいります。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展スタート!

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水城西小班・国分小班合同で上記の写真展8月5日(火)国分
共同利用施設でスタートしました。

7年目に入った文化遺産調査の活動では、地域の文化遺産を
これまでにたくさん撮影しています。
折しも今年は水城築造1350年の記念の年。両班のボランティア
の方々は水城跡についての写真展を企画され、自主展覧会とい
うことで、春から準備を進めてこられました。

今朝は展示作業。これまでも写真をパネルに貼ったりレイアウト
やキャプションを考えたりと初めてづくしの作業を積み重ねてき
ました。実際展示をしてみて、いろいろ感想がおありのようです。

本展覧会では、古い写真と現在の写真とで水城跡の風景を比較
したり、四季を通じていろいろな表情をみせる水城跡の自然を
ご紹介しています。地域の方々にも御協力いただいて素敵な写
真が集まりました。

国分共同利用施設では9日(土)まで、太宰府市中央公民館では
8月21日(木)~23日(土)、いきいき情報センターでは
25日(月)~31日(木)、吉松共同利用施設では9月3日(水)
~7日(日)と巡回いたします。 展示内容は若干変更いたします。
お近くにお越しの際は是非ご覧ください。お待ちしています。

太郎左近社 夏のおまつり

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梅大路の先、石坂にある太郎左近社は2月1日と8月1日が御日祭です。
太宰府天満宮の神職の方が来られて神事が行われ、毎回30名~40名
程参拝者の方が集まります。
今年の夏の御日祭はあいにくの雨となりました。
祝詞が奏上され、お祓いをしていただき玉串を奉納します。
お神酒とコブ・スルメを頂戴し、お札と花火をいただきました。

太郎左近社は病気平癒の神様で、祠の下には記名した手形や足形・
目の形などの木札があり、人々の信仰の営みがわかります。
年々激しさを増す猛暑。日々の健康を願い参拝する人たちが遠方
やご近所を問わず、多く訪れるお社です。

太宰府小学校班 太宰府小学校の現地調査

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8月1日(金)、台風の影響を受けた曇天の下、太宰府小学校班の
皆さんが現地調査を行いました。

班の皆さんは五条公民館に集合し、まずは調査についての打ち合
わせを実施。太宰府小学校にまつわる昔のお話や古写真などを確
認しました。

その後、太宰府小学校の敷地内にある平重盛墓について聞き取り
調査を行い、古写真、記録、由緒や移転の経緯などについて詳し
いお話を伺うことが出来ました。

その後、太宰府小学校を訪問。先生にご挨拶した後、実際に学校
内の敷地を調査させて頂き、忠霊塔や五才の菅公像、記念碑など
様々な文化遺産の写真について撮影を行いました。

太宰府小学校のグラウンドの一角はもともと「小松谷」と呼ばれ
ていた場所で、平家の武将・平重盛のお墓と伝わる石祠があります。
明治・大正・昭和と時代の流れのなかで重盛墓も何度か移転しま
すが、現在も大切に手入れをされ、静かに祀られています。

太宰府小学校班では本年度、資料や記録と照らし合わせながら「太
宰府小学校」の変遷を調べ、地域の移り変わりや文化遺産との関
連を調査しています。今後も丁寧に調査・記録を行いながら、太
宰府にまつわる文化遺産を未来へと伝えてまいります。

夏祭り 衣掛天満宮・王城神社

夏休みに入り、各地で地域の夏祭りが開催されています。

菅原道真公ゆかりの衣掛天満宮では「およど(夏祭り)」と「茅の
輪くぐり(夏越しの祓い)」についてご案内の立て看板が出され
ていました。

それによりますと、「およど」とは「夏期に流行する悪疫を除去し
家内安全を祈る」ものであり、「清々しく新たな気持ちで夏を迎
えましょう」というお祭りだそうです。

また、「茅の輪くぐり」とは、正月から半年経ったこの時期の夏越
しの大祓に使用される「茅草で作られた大きな輪」をくぐること
により、悪疫や罪などが祓われるとのことでした。どちらの足か
ら入ってどうくぐるのかといったことも図解されていました。

当日は皆さん神妙な顔つきでくぐっていました。青い茅のよい香
りは清々しい気分にさせてくれます。御神酒の振る舞いがあり、
お祭りも盛り上がってくると爆竹など小規模ですが花火も行われ
ていました。

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また、通古賀区でも7月最後の週末に王城神社で夏祭りが開催
されました。浴衣姿の小学生や甚兵衛姿の小さな子供たちもた
くさん参拝していました。太鼓やひょっとこ踊りなど境内では
演舞も披露され、拍手や笑い声が絶えません。出店も安価でお
いしいせいか長蛇の列で大変な賑わいを見せていました。 

どちらも氏神さまの元で、夏を乗り越える熱気に包まれ、ます
ます地域の親睦も深まっていくようでした。

8月にかけても夏祭りが随所で行われます。お神輿や燈籠を
作ったり子供たちが踊ったりと地域毎で趣向を凝らして、子
供たちにとっても大人にとっても楽しみな行事になっています。

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