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国分小学校区班 文化遺産写真パネル展準備

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国分小学校区班では今秋、今年築造1350年をむかえる古代山城・大野城跡が所在する四王寺山と麓の国分地区・水城地区にまつわる文化遺産の写真パネル展を計画しています。

今日はその写真選定大詰めの日。
大野城跡にまつわる写真はもちろんのこと、麓に位置する国分・水城地区から見た四王寺山の写真を、地元の古老からお借りしたり、自治会の広報や公民館に飾ってある写真を借りたりと色々な目線で写真を集めました。
また、その他にも四王寺山の各所で見られる四季折々の草花やキノコ類、はたまた、蛇のようにうねった樹木やイノシシの牙研ぎの跡など、ボランティアさんならではの魅力あふれる写真群が揃いました。

写真パネル展は9月23日の大野城DAYをはじめとして、地域の公民館などで開催予定です。
詳細が決まりましたらホームページなどで告知いたしますので、是非皆様ご来場下さいませ。

太宰府メモリアルパーク 万葉歌碑除幕式

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 7月25日、透き通る青空の下、太宰府市大佐野にある太宰府メモリアルパークにて万葉歌碑の除幕式と坂本信幸先生による万葉集特別講座が開催されました。
 今回除幕式が行われた万葉歌碑は、太宰府メモリアルパークをはじめ、大宰府万葉会など関係者の尽力で建立されたもので、大伴旅人・山上憶良をはじめとした筑紫歌壇にまつわる歌碑となっています。

 式典では関係者からお祝いの言葉が贈られ、歌碑の1つごとに除幕を行い、歌碑に刻まれた歌を皆で朗唱しました。

 宝満山・四王寺山をはじめ、水城や福岡の街並み、博多湾まで見渡せる眺望素晴らしい場所に建立された万葉歌碑を是非一度訪れてみて下さい。

太宰府市民遺産展

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 太宰府市国分にある文化ふれあい館にて7/18より太宰府市民遺産展が始まりました。開催初日の18日にはオープニングセレモニーが行われ、多くの参加者で賑わいました。

 オープニングセレモニーでは太宰府梅ばやし隊による素敵な演奏があり、太宰府における梅上げ行事について解説がありました。
 また、高雄地区の自然と歴史の紹介と共に、当日限定で高雄地区にある菖蒲浦古墳出土品が展示されました。鏡や勾玉など、現在も色褪せない貴重な副葬品についての解説を参加者の皆さんは熱心に聞かれていました。

 太宰府市民遺産展は8/30まで太宰府市文化ふれあい館で、9/1~9/15まではいきいき情報センター、9/17~9/29までは太宰府館にて開催いたします。ぜひご来場下さい。

太宰府小学校区班 太宰府小学校にまつわる現地調査

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2015年7月3日(金)、青空を薄い雲が覆うなか、太宰府小学校区班の皆さんが内山地区・北谷地区に残る太宰府小学校関連の文化遺産を調査しました。

まずは竈門神社より九重原を見て回り、北谷地区へ。
地区の中程にある北谷地蔵堂付近には昔、北谷小学校があったといわれています。現在は学校の面影はありませんが、訪れた地蔵堂へ皆でお参りをさせて頂きました。

その後は、太宰府小学校への通学路を調査でたどります。
北谷公民館の裏手からまっすぐに下りていく道は、昔ながらの雰囲気があり、道ばたには大日如来が祀られていました。つづら折りの車道を突き抜けるように、まっすぐに下りていくと北谷と松川の境目辺りで車道と合流します。
たまたまお話を伺った地元の方によると、現在でもこの旧道は子供たちの通学路として使われており、時々保護者の方々が手入れをされているとのことでした。
古くからの通学路が、今なお大切に利用されていることが分かり、大変有意義な調査となりました。

太宰府天満宮 斎田御田植祭

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 6月13日(土)、観世音寺公民館前の齋田にて、太宰府天満宮の斎田御田植祭が行われました。
 当日はお天気にも恵まれ、多くの出席者・見学者が見守るなか、神事・行事ともに無事に執り行われました。

6月定例会

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 2015年6月12日(金)、文化ふれあい館にて6月の定例会が開催されました。

 定例会では、5~6月にかけて各班が行った活動報告が行われ、振り返り調査を実施した班、調査記録を冊子にまとめている班、地域の皆さんと活動を行う班など、様々な報告がありました。
 その他、太宰府市内にある史蹟碑を揮毫した猪野鹿次氏の紹介、宝満宮・八幡宮民俗調査の映像資料鑑賞、班会議などが行われ盛況の内に終了しました。

 次回、7月定例会からは太宰府市中央公民館(プラムカルコア太宰府)にて開催いたします。

時の記念日

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 時の記念日は、大正9(1910)年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定され、翌大正10年から全国で始められました。
 太宰府では大正10年の開始以来、長らく「時の記念日」が受け継がれてきたことが、当時の新聞や『郷土読本』に記録されています。その後、一時期途絶えますが、城戸満(筑山)先生と教え子達によって再興され、現在は辰山会の皆さんを中心に毎年行われており、今年2015年も6月10日(水)に行われました。

 霧立ち渡る・・・の万葉歌の如く、朝もやの四王寺山を背景に、早朝より多く方々が政庁跡に集まりました。
 6時10分より川口さんの挨拶、高瀬さんの司会進行で行事は始まり、西日本吟詠会の皆さんによる詩吟、「時の記念日」「水城村の地勢 度量衡の歌」「宮村翁を讃える歌」「水城小学校校歌」の合唱、大宰府万葉会の皆さんによる時にまつわる万葉歌の朗読、太宰府市文化協会の皆さんによる「都府楼址」の舞踊など、盛りだくさんの内容でした。
 
 先人達の努力によって残されてきた「時を大切に思う」行事が、太宰府の大切な市民遺産として守り受け継がれています。

太宰府西小学校区班 マップを用いた現地調査

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 4月28日(火)、太宰府西小学校区班の皆さんで今年作成した「宮ノ本遺跡と大佐野周辺の文化遺産めぐり」を用いて現地調査を行いました。

 今回作成したマップは、班の皆さんで約1年かけて制作したもので、大佐野・向佐野地域に眠る遺跡群を中心としたものです。
 今回の現地調査では、水城跡に集合し、マップに記載したルートを順次たどっていきました。途中、雨に降られることもありましたが、水城跡・父子嶋・神ノ前遺跡・大佐野歴史スポーツ公園・日焼公園・宮ノ本公園・殿城戸公園・地禄神社と、地域の歴史を伝える史跡や案内解説版を確認しました。
 今後はマップを活用した地域との連携・取り組みを図っていきます。5月より順次市内各所で配付していきますので、皆様にお手にとっていただければ幸いです。
 

隈麿公のお墓 春祭り

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4月15日(水)、榎区にある隈麿公のお墓にて春祭りが行われました。当日はあいにくの雨模様でしたが、太宰府天満宮の神官様をはじめ、地元の皆さんが列席されて執り行われました。

代々地元の方がお世話なさっていましたが、現在は太宰府市民遺産第7号として、榎文化保存会をはじめ、榎区の皆さんで隈麿公のお墓を守っておられます。

お祭りに使われる榊の木は、隈麿公にお供えするために苗木を植えたもので、今では樹齢70年をこえる立派な姿です。

夏のお祭りは緑まぶしい盛夏の7月15日に行われますので、是非皆さんご参加下さい。

高雄地区の散策会が開催されました

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4月14日(火)、文化遺産調査ボランティア「太宰府南小学校区班」の皆さんと太宰府市民遺産育成団体「高尾の自然と歴史を語り継ごう会」の皆さんによる高雄地区の散策会が行われました。

この散策会は、今年太宰府市民遺産に認定された「高雄の自然と歴史」を、地域の皆さんに知っていただこうと企画されたもので、地元5つの自治会地域から49名の参加がありました。
散策では、開発前に古墳があった太宰府南小学校をはじめ、地蔵公園や今王溜池、正諦寺、高雄公園など、地域に残る文化遺産を巡りました。
参加者の方々からは「自分の住んでいるすぐそばにこういったものがあるとは知らなかった」「高雄の歴史を知ることができて、大変楽しかった」といった感想が聞かれました。

最後は高雄公民館に戻り、「落城、岩屋城」を見ながら皆さんで昼食。ご近所さん達とわいわい賑やかに、地域の歴史に触れていただける素敵な機会となりました。

高尾の自然と歴史を語り継ごう会では、今後も様々な行事を計画しておりますので、その際は是非皆様お越し下さい。

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