記事一覧

古都の光

ファイル 179-1.jpgファイル 179-2.jpgファイル 179-3.jpgファイル 179-4.jpg

9月21日(日)太宰府市内にて秋の訪れを告げる「古都の光」が
開催されました。水城跡から大宰府政庁跡へ、そして戒壇院・観
世音寺に至るまで、燈籠に灯された光によってつながれ、多くの
見物客で賑わいました。

各会場では様々なイベントが行われましたが、大宰府展示館でも
職員お手製の燈籠がお目見えし、行き交う人々が足を止め、魅入っ
ていました。

また、館内では史跡解説員さんによる特別解説が行われ、政庁跡
や水城など大宰府の歴史について多くの方々が見学されました。

古都の光は25日(木)にも行われ、太宰府天満宮から門前町一帯、
九州国立博物館などが灯りに彩られる予定です。是非こちらにも
足をお運びください。

日田街道班 針摺~天山 現地調査

ファイル 178-1.jpgファイル 178-2.jpgファイル 178-3.jpgファイル 178-4.jpgファイル 178-5.jpg

9月17日(水)、日田街道班の皆さんが現地調査を行いました。

まずは西鉄朝倉街道駅に集合し、古地図などをみながら打ち合わ
せを実施。今回は以前調査をしていた針摺から日田方面へと旧街
道の道筋をたどりながら歩きました。

日田街道は筑紫野市針摺付近で国道3号線によって分断されてお
り、当時の面影が薄れていますが、筑紫野市牛島地区へとさしか
かると筑紫四国の札所や庚申尊天が残っており、往時を偲ばせま

す。

やがて、アスファルトの舗装道から砂利のあぜ道へと変わると宝
満川へとたどり着きます。現在は、旧道には橋が無いため、県道
が通る宝満橋へと迂回して40mほどの川幅を渡ると再び旧街道へ。

天山地区の入口には、天保14(1843)年に秋月の人達によって建
立された立派な石燈籠が残されており、さいふまいりの人々で
賑わった様子がうかがえます。江戸時代、秋月・甘木などから
太宰府へ向かった人達の中には、この石燈籠から北へと曲がり
六本松・高雄山・溝尻口から天満宮参詣をされた方も多かった
ようです。

当日は晴天の秋空のもと、気温も高かったため無理をせず天山
で調査は一段落としました。

次回は米の山峠方面から太宰府への道筋を調査して参ります。

9月12日 定例会

ファイル 177-1.jpgファイル 177-2.jpgファイル 177-3.jpgファイル 177-4.jpg

ようやく雨の心配がなくなりました。日毎に秋めいてきて、調査
も活動しやすくなってきました。秋は地域や市全体でもイベント
が多く、古都の光や市民祭など、太宰府の違った姿を味わえる季
節です。

さて、本日の定例会では各班の活動報告、映像観賞の後に、班ご
とのさまざまな協議が行われました。前半では巡回写真展のこと
や来月から開催予定のパネル展に向けての現場確認活動などが報
告され、後半ではそのパネル展について、各班協議がなされました。

来月再来月と開催いたしますパネル展は、この文化遺産調査の
「活動」とその地域の「文化遺産そのもの」の広報のため、各班
自慢の大切な文化遺産の写真を掲載し、活動の様子をご紹介する
ものです。「太宰府」という広いエリアではなく、その広い「太
宰府」を構成している各地域の歴史を見つめてきた文化遺産を丁
寧にご紹介しながら、わが町を見直す機会となることを願ってい
ます。お住まいの近くの気になる祠の謎や路傍の石の謎が解ける
かもしれません。また、県外からのお客様が多い大宰府展示館で
の開催ということで、太宰府はその隅々まで歴史深く、古の薫り
漂う町ということをお伝えできる機会ともなることでしょう。
詳しい開催内容は後日お知らせいたします。

太宰府小班 活動報告

ファイル 176-1.jpgファイル 176-2.jpg

本日は久しぶりに青い空を見ることができましたが、残暑が厳しい一日
でもありました。

今年は「太宰府小学校」の変遷を調べ、地域の移り変わりや文化遺産
との関連を調査しています。まだまだ調査は進行中ですが、方針の確
認とこれからの展開について、意見交換をしました。小学校の変遷だ
けでも大変興味深く、周年誌などもそろえたいところです。

また、実際に通われていた方からの聞き取り調査も、大変貴重なもの
です。早速来月お話を聞く機会を設け、資料には表れていないその方
固有の様々な思い出や、町の様子を聞かせていただくことにしました。

また、このような文化遺産調査の活動を広くみなさんに知っていただく
ための「ご紹介パネル展示会」についても、協議をされました。政庁跡
東側にあります赤い屋根の「大宰府展示館」において、10月~11月
に開催の予定です。太宰府市内に点在する各地域が誇る文化遺産の

ご紹介も併せて行います。どうぞご来館ください。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展開催! (吉松共同利用施設にて)

ファイル 175-1.jpgファイル 175-2.jpgファイル 175-3.jpgファイル 175-4.jpg

8月5日から巡回展示をしてきました「まもりつがれた水城跡の四季」 
写真展、いよいよ最後の会場となりました。

吉松共同利用施設は水城の西門を通り、太宰府市内に真っ直ぐ入った
集落にあります。地域の方々が作成された歴史散歩の地図も常備され
町の中にも手作りの案内看板が立つなど、水城跡を中心に吉松地域の
歴史を多くの方が学んでおられます。

集会室の壁面をお借りして、50枚近くの写真パネルで築造今年1350年
を迎える水城跡のご紹介です。
水城跡西門のすぐ近くで、このような写真展を開けることを、ボランティア
のみなさんもとても喜んでおられました。
多くの方にご来場いただきたいと願っています。会期は7日(日)12時まで
です。

集会室は、サークル活動など使用中は入室できませんので、恐れ入り
ますが観覧可能な時間帯をお問い合わせ願います。

(公財)古都大宰府保存協会 (大宰府展示館)
 電話092-922-7811

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展開催! (五条 いきいき情報センターにて)

ファイル 174-1.jpgファイル 174-2.jpgファイル 174-3.jpgファイル 174-4.jpg

今年と来年は水城・大野城・基肄城 築造1350年の記念の年です。
8月23日(土)には太宰府市中央公民館にて、記念式典やシン
ポジウムが開催されました。

同じく中央公民館3階ギャラリー「まもりつがれた水城跡の四季」
写真展の会期中のイベントでもあり、写真展にも多くの方にご来
場いただきました。遠方からのお客様もおられたようで、会場案
内のボランティアさんともお話が弾み、「今度、水城を歩いてみ
たいから・・・。」とボランティアさん製作のマップをお求めの
方も多かったそうです。

巡回会場も3か所目。25日(月)からはいきいき情報センター
での開催です。

24日(日)は設営作業でした。
いきいき情報センターは保健センターや生涯学習センター、ショッ
ピングゾーンなどがあるので、市内外を問わず皆様の情報の場・
憩いの場となっています。ボランティアさんは、会場の特色を生
かして動線や照明など工夫を重ねておられました。

市内東側にお住まいの方々に、西側にある「水城跡」のことを
知っていただくよい機会となるよう、歴史のみならず、四季の
移ろいや親しみやすい植物にもスポットをあててこの写真展は
構成されています。

いきいき情報センターにお越しの際は、ぜひ2階市民ギャラリー
にもお立ち寄りください。

31日(日)までの開催です(27日水曜日は休館となっています)。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展 明日スタート!(中央公民館3階ギャラリーにて)

ファイル 173-1.jpgファイル 173-2.jpgファイル 173-3.jpgファイル 173-4.jpg

今月5日(火)からは国分共同利用施設で開催され、4会場を
巡回するこの写真展。明日21日(木)からは中央公民館3階
ギャラリーにて23日(土)まで開催されます。

本日は設営作業です。
前回より広い会場なので、パネルを増やしたり、展示の仕方を
工夫して、より分かりやすく、また楽しんでいただけるよう会場
作りをしました。

これからのよい季節。あらためて水城跡にお出かけしたくなる
素晴らしい写真が満載です。

23日(土)に中央公民館で開催される「水城・大野城・基肄城
1350年記念式典・シンポジウム」の折にでも、ぜひ3階ギャラリ
ーにお立ち寄りください。

アンケートなどでご感想もお聞かせ願います。
24日(日)からはいきいき情報センターでの開催となります。

太宰府歴史スポーツ公園(万葉歌碑)

ファイル 172-1.jpgファイル 172-2.jpgファイル 172-3.jpgファイル 172-4.jpgファイル 172-5.jpg

太宰府歴史スポーツ公園は市西部の吉松地区にある公園です。
公園内には様々な運動施設があり、スポーツや運動を楽しむ多く
の方々に利用されていますが、太宰府の歴史にも触れてもらえる
ように万葉集の歌を刻んだ石碑が建てられています。

万葉集は奈良時代に編纂されたとされる和歌集で、現存するもの
では日本最古のものです。4500以上もの数多くの歌が収められて
いますが、その中から大宰府にまつわるものを中心とした10句が
選ばれ、大池の湖畔を巡る万葉の散歩道沿いや頂上から太宰府が
一望できる展望広場一帯に計10基が建立されています。

公園をご利用の際には是非これらの歌碑も見て頂き、古代大宰府
の歴史や文化の面影に触れてみてはいかがでしょう。

8月8日 定例会

ファイル 171-1.jpgファイル 171-2.jpgファイル 171-3.jpgファイル 171-4.jpg

8月8日(金)、太宰府市の文化ふれあい館にて文化遺産調査ボラ
ンティア定例会が開催されました。

毎月開催している太宰府文化遺産調査ボランティア定例会では活
動報告を班毎に行っています。各班は太宰府市内の小学校区の単
位で区分けされており、調査を担当する地域も史跡地から新興住
宅地まで様々です。

今回の報告でも、地域の移り変わりを記録したり地元小学校を訪
ねるなど調査活動を行った班、企画した写真展示の準備や設営を
行ったり年間計画について会議・議論した班など、各班の特色あ
ふれる報告となりました。

また、活動報告以外にも班毎に分かれての会議や周辺地域で行わ
れる民俗行事の記録映像の観賞などを行いました。

暑さが和らぐ秋からは屋外での現地調査も行いやすくなります
ので、次回定例会でご報告出来るように今後も活動支援などを積
極的に進めてまいります。

「まもりつがれた水城跡の四季」 写真展スタート!

ファイル 170-1.jpgファイル 170-2.jpgファイル 170-3.jpgファイル 170-4.jpgファイル 170-5.jpg

水城西小班・国分小班合同で上記の写真展8月5日(火)国分
共同利用施設でスタートしました。

7年目に入った文化遺産調査の活動では、地域の文化遺産を
これまでにたくさん撮影しています。
折しも今年は水城築造1350年の記念の年。両班のボランティア
の方々は水城跡についての写真展を企画され、自主展覧会とい
うことで、春から準備を進めてこられました。

今朝は展示作業。これまでも写真をパネルに貼ったりレイアウト
やキャプションを考えたりと初めてづくしの作業を積み重ねてき
ました。実際展示をしてみて、いろいろ感想がおありのようです。

本展覧会では、古い写真と現在の写真とで水城跡の風景を比較
したり、四季を通じていろいろな表情をみせる水城跡の自然を
ご紹介しています。地域の方々にも御協力いただいて素敵な写
真が集まりました。

国分共同利用施設では9日(土)まで、太宰府市中央公民館では
8月21日(木)~23日(土)、いきいき情報センターでは
25日(月)~31日(木)、吉松共同利用施設では9月3日(水)
~7日(日)と巡回いたします。 展示内容は若干変更いたします。
お近くにお越しの際は是非ご覧ください。お待ちしています。

ページ移動