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シナマンサクが満開です

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 いつの間にか、政庁跡濠の上のシナマンサクの花が満開になっていました。
 今年は花付きが良いようです。今日8日はあいにくの曇り空でしたが、からし色といいますか、濃い山吹色といいますか、シナマンサク特有のねじれた花びらをたくさん付けて咲いています。比較的花の咲いている期間は長いですが、明日から寒波が襲いそうで、心配です。
 月山の下の紅梅脇の白梅も日に日に花弁をほころばせています。枯れ草の間を丁寧に探すと、スミレの花を目にできるでしょう。春を訪ねて、探してみませんか?

政庁跡の紅梅が満開です

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 今朝も霜が真っ白でしたが、政庁跡月山西側東屋前と坂本八幡宮の紅梅が満開です。
 節分の今日、太宰府の空は晴れわたっています。青空をバックに満開の紅梅の花がきれいです。また、白梅も咲き始めており、木によっては7-8分咲きのもあります。三脚にカメラをセットしたり、手持ちでベストアングルを求めてアマチュアカメラマンが数人撮影する姿が見られました。
 政庁跡の広場には犬の散歩、紙飛行機飛ばしや解説員さんに案内された小学生の姿もみられます。春そのものの風景?です。
 メジロが蜜を求めて鳴いています。草原にはシロハラ、水路にはハクセキレイやセグロセキレイが餌を求めてチョロチョロと動き回っています。
どうぞ、古の都、大宰府政庁跡へお越しください。展示館へもどうぞ、お待ちしています。
 

カイノキの紅葉2

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 前回紹介した坂本八幡宮横のカイノキが真っ赤に紅葉し、真っ赤な実を付けています。遠くからは1本のようですが、向かって左側が雌の木で、赤い実を付けているので見分けがつきます。右の雄の木の方は紅葉がよりきれいです。八幡宮向かい側広場にもカイノキがありますが、こちらは紅葉がいまいちといった感じです。
 また、八幡宮のサクラの葉も綺麗に紅葉しています。写真は12月2日(土)朝出勤時に撮影しました。

政庁跡のイロハモミジが色づき始めました。

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 政庁跡西側水路沿いの「イロハモミジ」が色づき始めました。
今年は色づきがあまりよくない感じですが、樹により枝によりきれいな紅葉になっています。
 また、正殿前の「トウカエデ(唐楓)」も少し色が変わりつつある感じですし、2本の「イチョウ」はきれいな黄色になり、散り始めています。
 坂本八幡宮右手の「カイノキ(楷の木)」は今一つという感じでしょうか、全体が同じ調子ですので、今後の天候次第では素敵な紅葉が見れるかもしれません。八幡宮前広場の「カイノキ」も同様です。写真はいづれも11月18日朝撮影しました。

夏水仙とシモツケの花=戒壇院前

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 真夏の太陽がギラギラ輝くなか、戒壇院前参道に夏水仙の花が咲き誇っています。今年3回目の草刈が終り、生い茂っていた夏草がなくなり、アジサイも剪定され、スッキリした参道をピンクの花が飾っています。万葉植栽ボランティア団体「ゆづるはの会」の皆さんの手によるもので、秋のヒガンバナやアジサイ、ヤマブキ、シモツケ等も同様です。
 夏水仙は参道左側に、右側にはシモツケの小さい、かわいらしいピンクの花も咲いています。足を止めてじっくりご覧になられたらどうでしょう。

平成28年度 第1回史跡地のクリーンデー実施

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 今年の第1回目の「史跡地のクリーンデー」を6月4日に実施しました。
毎年、出水期前のこの時期と太宰府市民政庁まつりの前と年2回、太宰府市土木協力会(四王寺会)が政庁跡の濠の清掃作業をしているのに合わせて、当財団の会員に参加を呼びかけて実施しています。
 今回は小雨降る中16名の参加があり、男性10名は四王寺会の方が濠の中に入り刈取った雑草や水草をゴミ袋に詰め、所定の場所に運ぶ作業をしてもらいました。水を含むゴミは重く、泥汚れを覚悟の作業です。一方6名の女性には駐車場から展示館前にかけて、歩道と植込みの中の落葉を清掃してもらいました。掃き集めた落葉の山がいくつもできていました。両方合わせて66個あり、準備したボランティア用ゴミ袋50枚では不足でした。まだ残ったゴミの山があり、それは後日職員で処理することにしました。
 作業中は雨が止み、風もあって作業する者にとって幸いでした。神様が下さったご褒美でしょう。
 活動に参加していただいた保存協会会員や四王寺会の皆さん、お疲れさまでした。お蔭様で、濠も展示館周辺もきれいさっぱりになりました。ありがとうございました。感謝、感謝です。

ソバの花が満開です

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 蔵司と太宰府中学校との間にある史跡地にソバの花が満開です。
平成20年4月から市民の森・秋の森入口の水田跡の史跡地から現在の蔵司西側史跡地へ移ってきました。
 今年も白いソバの花が満開です。モンシロチョウなど蝶がヒラヒラ舞い飛んでいます。ところどころ、雨水の排水がうまくいかなかったところの成長が良くなく、まばらになっていますが、花は十分楽しめますので、ぜひお出かけください。
 また、政庁跡の濠沿いのアジサイの花も咲き始めています。濠の中のカキツバタ・キショウブは終わりましたが、コウホネや睡蓮の花がきれいです。カキツバタはまた咲いてくれると思います。
 現在濠は雑草が茂っていますが、4日(土)に当財団会員と太宰府市土木協力会(四王寺会)と共同で清掃作業を行いますので、日曜日にはすっきりした濠の風景がご覧になれると思います。
 

初夏の政庁跡

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 今日4月29日(金)は昭和の日です。今日からゴールデンウィークの幕開けです。
 大宰府政庁跡は緑に包まれ、初夏の雰囲気が充満?しています。
背景の四王寺山や月山の木々の若葉、ヤマフジの紫、濠のヘラオモダカ(変種)の白、カキツバタの青、それにキショウブの黄色が目につきます。ミツガシワの花も名残が見れました。写真は四王寺山を背景にした政庁跡、月山のヤマフジの花、濠のヘラオモダカとカキツバタです。
 定例の草刈作業が始まりますので、平地の草原のウマノアシガタやシロツメクサなどの花々は見れなくなります。

桜満開の政庁跡と福岡県絶滅危惧種ミツガシワ

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 政庁跡の桜が満開です。
家族連れを中心に大勢の人出でにぎわっています。
広い政庁跡の草原で縄跳びしたり、サッカーボールを追いかけたり、かけっこしたりと子供たちは元気です。
 花の下では大人がのんびりと花をめで、世間話?に花を咲かせているようです。
 この賑やかさと縁がないように濠の橋の下には白い「ミツガシワ」の花が咲きました。ミツガシワは東北地方や北海道では普通に生えている水草です。が、暖かい九州では絶滅危惧種で、福岡では白水池に自生していましたが、今は見れないとのことです。太宰府で自生しているのが見つかり、保護のため政庁跡の濠に株を分けたところ水があったのか大きく広がり、昨年からこの時期に白い花を咲かせるようになりました。花見のついでにご覧ください。

大宰府政庁跡にも梅の花が咲いてます

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 今日2月20日(日)青空が広がっていますが、冷たい北風に思わず背を縮めました。それでも春を求めて散策する人たちが三々五々訪れています。
 展示館前や月山西の東屋周辺、坂本八幡宮前と梅の花が咲いています。いつも見事に咲き誇る東屋横の紅梅は残念ながら、花数が少なく、寂しいです。
 梅や月山の藪椿の花々にメジロたちが群れています。水路にはハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイと3種のセキレイがしっぽをヒクヒクさせて餌を求めて歩き回っています。草原にはシロハラ、ツグミがチョコチョコ、ピョンピョンと歩き回り、時にはヒヨドリも地上に降りています。濠にはまだカモが来ています。(写真がなくてゴメンナサイ)
 三寒四温の言葉にあるように、これから寒暖を繰り返しながら日々暖かくなることでしょう。

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