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学校院跡のカイノキ(楷の木)紅葉

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 政庁跡のイロハモミジが散り始め、真っ赤な絨毯が出来ています。正殿前のトウカエデも散り始めました。
 今日は学校院跡のカイノキ(楷の木)の紅葉を紹介します。
 カイノキは広場の奥左右に1本づつと右奥観世音寺公民館南にも1本あります。
 今日27日現在、見事に紅葉しているのは、向かって左(西)側です。二本の間から戒壇院の瓦や宝満山が望めます。カメラ片手に観賞に立ち寄る方が引きも切らずでした。
 道路際には真っ赤な実を付けたピラカンサも楽しめます。
※カイノキ(楷の木)は約2500年前孔子の死を悲しんだ高弟の子貢が孔子の墓所・孔林に植えたと伝えられています。ここの「楷の木」は、平成5年孔子の第75代子孫である孔祥林氏が太宰府天満宮を訪ねられた際、種子を下さり、太宰府天満宮で種子を育成して、苗木として市内の史跡地や学校等に寄贈されたものの一つです。ほかに坂本八幡宮前の広場と山側の隣接地や筑前国分寺跡にも植えられています。